住宅ローンの審査に落ちた理由は何が考えられる?

憧れのマイホームを手に入れようと思っても現金一括で購入するのは至難の業ですので、一般的には銀行の住宅ローンを活用します。しかし、必ずしも住宅ローンの審査に通るわけではありません。その理由としては、銀行によって若干異なりますが、必ず落ちた理由があります。まず、職を得ていることは言うまでもありませんが、アルバイト、契約社員、派遣社員は拒否されます。これは、長期間に渡って安定した収入を得ることが困難であると判断されるからです。同様に、入社後3年以上正規社員として働いていることが一つの目安となります。次に、返済負担率です。これは年間にどのくらいローンの返済に当てるかというもので、目安としては、年収の3割とされています。これと同様の審査として、年収の3倍を一つの目安とするところもあります。さらに銀行との取引状況も含まれます。今まで取引のない銀行にいきなりいってもハードルは高いままです。できれば継続的に取引をしているところの方がよいです。とはいえ、例えば公共料金やカードの引き落としで延滞を起こしていたとなれば、それ自体でマイナス要素ですので、健全な取引を続けていることが大事です。なお、これらの判断は銀行によって異なりますので、一つの銀行に断られても別の銀行では審査に通る可能性もありますので、自分の現状にあった銀行を探すべきです。